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髪の毛のセット方法!! [いろいろな日記]

今流行りの髪形のすべてにおいて共通していえるのは『盛り髪』が重要ってこと

綺麗な盛りを作るためにはどうすれば良いのか?!
そんなことをダラダラと書いていきたいと思います☆

そんなことをいっている私ひじきですが、散発して前髪が眉毛の上になるという大惨事になってしまい、てんしょんガタ落ちですがわかりやすいように説明するので読んでくれるとうれしいです。

大切なのは・・・

トップの長さ
ある程度の長さがないと盛り髪を作ることは難しいです。

襟足の長さ
基本となる髪形がウルフであるため、襟足が長いほうが綺麗なシルエットを作りやすくなります。

直毛
パーマでふんわりと盛るのも現在の流行ですが、基本的には直毛から作るほうが仕上がりが綺麗になります。
縮毛強制やストレートアイロンを使って直毛を作りましょう。


髪の長さに関しては人それぞれによって好みが分かれるので、自分がなりたい髪形を決めてそれに合わせた長さにしてください。


ちなみに、自分は貧乏学生なので縮毛強制はかけていません。
だからこそ、ストレートアイロンは生活必需品です(笑)
無人島にもって行きたいものナンバー1です


①まずは盛りの土台を作りあげるヘアアイロンを紹介したいと思います!

そうはいっても価格や機能がピンきりなので、選ぶのなかなか難しいですよね><

選ぶポイントとしては・・・
1、温度(180以上が理想)
2、コードの長さ(短いと不便です)
3、面の広さ(狭いと時間がかかります、大きすぎると男ではつかいづらい。でも外ハネを作ったりするだろうから自分てきには細めがオススメ)
とりあえずこの3つが大切だと思います!

 

②次にアイロンによって作られた土台の上に毛束を作っていくワックスを紹介していきたいと思います。

まずは基本的なワックスの使い方から!
(そのうちもっと詳しく解説しますが・・・)

0.髪質や量にあったものを選ぶ。
1.手のひら全体に伸ばして使う。
2.一回に手に取る量は少量で。(付けすぎると重くなります)
3.ベースを作るときは下から握りこむ。
4.毛束を作るときは引っ張るような感覚で。
5.顔周りは塗りつけるのではなく毛先を真っ直ぐおろすように引っ張る
6.前髪には本当にごく少量しか付けない。



自分が使っているのはコイツらです↓



下記の3つのどれを使っても、仕上げはコイツを使います!!!
とにかく自由に毛先で遊ぶことができるので、思い通りのスタイリングができます。
外出先で髪を直すときもこれを持ち歩いていればOK(小さいし持ちやすい)
これをオススメする人ってなかなかいないけど、自分的にはかなりお気に入りです。






メンナクのリョーマ君が使っているというのを聞いて使い始めました。
ツヤがしっかりとでるので毛束感が強調されます。
キープ力や立ち上がりも抜群です!!!
しかし、価格に対して量が少ないのでセレブな気分のとき意外はなかなか買えません(笑)

 


これは髪の量が比較的少ないときやふんわりさせたい時に使っています。

 

が・・・・
ワックスでの髪の毛のセットしかたは以下のとおりで最近はやっています。

1.ナカノワックス6で全体を立ち上げる。
2.GATSBY(ギャツビー)テクニカルデザインクレイで毛束を作る。
3.バックもナカノワックス6で握りこむ。
4.GATSBY(ギャツビー)テクニカルデザインクレイで全体を整える。

こんな感じで混ぜて使ったりもしてます!!!


今回はワックスについて紹介しましたが、じつはワックスだけで盛りをつくるのは難しいというのは本当のところ。
そのときは良くてもやっぱりキープ力に不満が残るんですよね><

そんなこんなで次はスプレーについて触れていきたいと思います☆

③スプレー!!!

今までの2回でアイロン・ワックスと紹介してきました。

今回はヘアスタイルをキープするためには欠かせないスプレーについてみていきます。
スジを作ったり、全体をキープしたり、スタイルを長持ちさせるための必需品っすね♪

スプレーを使う上でのポイントは・・・
1.ポイントで毛束につけるときは「プシュ」「プシュ」という感じで小分けにする。
2.基本は根元につけるようにする。
3.仕上げに全体につけるときは15cm程度離して一箇所に固まらないように散布する。
4.立ち上げたい部分や、跳ねさせたい部分には下から付けるようにする。
5.全体を通して付けすぎに注意。

顔周りなんかは、コームに軽くスプレーをかけてそれを通すとストレートが持続しますよ
前髪は指に軽くつけて毛先を伸ばしてあげると梅雨の時期なんかにうねりを防止してくれます!!!


また、スプレーをしっかりと洗い流さないと髪が痛む原因になるので注意が必要です。
はじめにコンディショナーやトリートメントを付けながら固まった髪をほぐしてあげるとシャンプーが楽になるので試してみてください。


最後にドライアイロンまでのすべての流れを紹介+復習+セットしたいと思います


ドライ・・・

1.タオルドライでしっかりと水気を切る。

2.根元を中心に乾かす。

3.顔周りは浮きやすいので毛束を下に引っ張りながら乾かす。

4.トップは垂直に立ち上げてドライ(温風→冷風でキープ)。

5.襟足は顔方向に引っ張りながら乾かす。


ドライの時点である程度の形を作っておきましょう!

『温風で8割、冷風で残りの2割』を乾かすようなつもりでドライすると髪がさらさらになります。







アイロン
・・・

1.まずは前髪から始めます。



ダッカールでトップの毛を持ち上げてあげるとアイロンをかけやすくなります。
また、コーム(クシ)を通してから始めると綺麗なストレートが作れます。

ポイントは根元から垂直に90度の角度でかけるということ!(顔に当たりそうになりますが・・・)

イメージとしては『毛先の丸まりをとる』という感じ!
毛先までしっかりとアイロンを通してください。



2.次に両サイドにアイロンをかけます。



ここでもダッカールで余分な毛をどけてあげましょう。
根元からしっかりとアイロンを通します。




3.次にトップを立ち上げます。



根元がうねると綺麗な毛束が作れません。
できるだけ根元からプレスして、真上に向かってアイロンを通しましょう。



4.バックにもアイロンをかけます

上のほうのボリュームを出したい部分は立ち上げ、
襟足付近は下へ向かってアイロンを通しましょう。



5.最後に外ハネ

外はねをさせたい場合はアイロンで形を作ってあげましょう。
(カールアイロンだと巻きが強くなります)

ポイントとしては、、、
根元から7割あたりまでは真っ直ぐにアイロンを通す。
毛先に近づいてきたらアイロンをはねさせたい方向にねじる。

こんな感じだと思います!!!




完成
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