メイプルのことがんばって更新します。たまに他のことも更新
改造ツール紹介 [ポケモンROM改造]
これがないと殆どのツールが動かなかったり文字化けしたりする。
Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムライブラリ ダウンロード(Vector)
改造に必須のツール。使い方はポケモンのROMを読み込み16進数で入力していくだけ。
Stirling ダウンロード(Vector)
現在(2008/12/14)配布されている最新バージョンは1.92だが日本語の文字が小さくて見づらいため、比較的安定している1.82をお勧めします。
Advance Map 1.82 ダウンロード(外部サイト)
日本語化パッチ 1.82 ダウンロード(外部サイト)
pokemon_Synthesisの最新版です。(ver1.107) |
一般的にはポケシンセと呼ばれているツール。ポケモンの名前・技・能力値・図鑑の説明文・進化・トレーナー等々あらゆるものを改造出来る優秀なツール。一般的にはこれ一つあれば充分。ポケモンの画像も変えることが出来るが自分で作成したオリジナルポケモンをROMに入れる場合はこのツールを使ってはいけない。あくまでROMの中でのポケモンの呼び出しアドレスの変更までなら出来るということを覚えておこう。容量無視の画像のインポートは別のツールを使いましょう。
いろいろと便利なツール。セリフ作成やショップ変更や技マシン変更等が出来る。
容量を無視して画像をインポートできるツール。このツールはものすごくクセがあります。改造の仕方を一通り覚えて少し物足りなくなった人は挑戦してみるといいでしょう。
減色専用ツール。
オリジナル画像を作った場合には減色をして16色にしないと Unlz-GBA でエラーが起きてしまいます。減色をすれば読み込めるようになるので使ってやって下さい。
Padie ダウンロード(Vector)
raw編集ツール。主にタイトルのポケモン画像やロゴを変えるときに使う。
パレットを作成することができる。
BGMをインポート出来るツール。
Midi2GBAと連携させると新しいBGMをインポートできる。
sappy2006 をVISTAやWindows7でも使えるようにできるツール。
他にも改良されています。
midiファイルを sファイルへと変換できるツール。
sappyと連携させると新しいBGMをインポートできる。
IPSファイルを作ったり、ROMにIPSファイルをパッチしたりできる。